しゃべる地球儀

しゃべる地球儀の機能

しゃべる地球儀は、たけえ堂や学研などさまざまなメーカーから販売されていますが、どれも大体同様の機能を有しています。
どのしゃべる地球儀も、日本語と英語の音声機能を持っているので、各国の正しい英語での発音を知ることができます。
この機能はとても役に立ちます。外国人と話していて、自分の発音する国名がまったく通じなくて焦った経験がある人は少なくないでしょうか。

例えば、「イギリス」「ベルギー」「オランダ」などは、ほとんど日本語で、外国人にはまったく通じません。また、カタカナ発音で「ハワイ」「アメリカ」「カンボジア」などといってもまったく通じません。これはとても不便なことです。
そこで、小さなときから正確な発音に接することは、とても有意義なことです。さらに地球儀を指差してビジュアル的に覚えるので、勉強のための暗記ではなく、楽しみながら地理的な情報と正しい英語発音を見につけることができます。

2007年9月の政府中央教育審議会で、小学校社会で47都道府県と世界の国々の名称と位置を覚えさせる方針が決定したので、しゃべる地球儀は最適な教材といえます。
もちろん、大人にとっても役に立ちます。正しい国名の英語発音を覚えて、海外旅行に役立てて下さい。

しゃべる地球儀が教えてくれる情報

しゃべる地球儀が教えてくれる情報は、陸地に触れた場合は国名や首都、人口、面積、その国の海にタッチした場合はその海の名前、など多用で、実に多くのデータが内蔵されています。

例えば日本をタッチすると、Japan「日本」、Tokyo「東京」という国名と首都のほかに、人口130 million「1億3千万人」などとしゃべってくれます。面積については150 thousand square milesもしくは380 thousand square kilometersと、マイルとキロ両方についてアナウンスしてくれるものもあります。

この豊富な内蔵データを利用して、好きな2カ所をタッチして、その2点間の距離や人口や国の面積の比較をすることができます。

例えば、東京とロサンゼルスをタッチすると、「距離は8720キロメートル、飛行時間は10時間」としゃべってくれます。また、日本と韓国をタッチして、「人口、日本は韓国の約3倍。面積、日本は韓国の約4倍」と比較データをしゃべってくれます。
データを利用して、ゲーム機能をもつしゃべる地球儀も人気があります。